この水素水サーバーポケットの使い方ですが、いたって簡単です。
本体を組み立てて、充電して、水を入れて、あとはボタンを押して10分待つだけです。
充電中は、電源部のLEDライトがイルミネーションのようにキレイに光ってとてもキレイです。
(ただ、これは無くて良いからもっと安くして、と思うのは私だけかもしれませんが)
1回の精製で水素濃度が約400ppbの水素水をつくれます。
2回行うと、約680ppb、
3回で約710ppb、4回で750ppb、それ以上では変わらず750ppbです。
グラフで描くと、
こんな具合です。
水素濃度が高い方が効果的なので、2,3回は生成を行いたいところです。
ところで、水素水を作るときに非常に重要なポイントがあります。
それは、
塩素のない美味しい水を使うことです。
今どき水道水を飲む人はいないと思いますが、低スペックの浄水器などで、少しでも塩素がいずに残っていると、電気分解して消毒薬の次亜塩素酸に変わるせいか、薬品くさくなります。
ですので、
どちらかというと、水素水をこれで作るなら、塩素のないミネラルウォーターの方が向いているのかもしれません。
水素水にすると、水の味の違いがよりはっきりするように思います。
美味しい水はより美味しく、まずい水はより不味く、といったところですね。
>>携帯用水素水サーバーポケットをミライプラスで購入するならコチラ
>>Amazonの水素水サーバーPOCKET販売ページを見るならコチラ
>>楽天市場の水素水サーバーPOCKET販売ページを見るならコチラ